自由住宅NAVI / 自由住宅を知る
夢を、住まいのかたちにするために。
品質方針
お客様の夢をかたちにする家づくりは、図面の上だけでは完成しません。設計の一本の線から、現場の一本の釘まで。自由住宅は「品質」を、共通の基準に沿って管理すること、そして時代に合わせて高め続けることだと考えています。
どの現場でも、共通の基準で家をつくる。当たり前のことを、毎日積み重ねていきます。
工程・検査・記録の仕組みで、ばらつきを抑える。品質を人の勘だけに頼りません。
法改正や新しい技術、暮らし方の変化に合わせて、基準と手順を見直します。
現場で見つけた気づきを次の一棟へ。是正と改善を重ね、品質を育てていきます。
5つの品質
完成した建物の出来栄えだけが、品質ではありません。自由住宅の品質管理は、設計から原価まで、5つの視点で家づくりを見つめます。
ご要望と法規、敷地条件を読み解き、暮らしやすさと安全性を図面に落とし込みます。設計図面と仕様書は、お客様と確かめ合いながらまとめます。
ゆとりのある工程を組み、各工程の検査で合格を確認してから次へ進む。工程の安定が、仕上がりを支えます。
見えなくなる部分ほど丁寧に。構造・防水・断熱など、要所ごとに検査と記録を行います。
職人の安全と、近隣の皆さまの安心。整理整頓された現場は、良い家づくりの土台です。
積算と発注の精度を高め、無駄を減らす。品質と価格のバランスを考えた家づくりを目指します。
品質管理の活動
品質は、つくるだけでなく、確かめ続けるもの。自由住宅では、日々の現場と会社全体の両方で、品質を支える活動を続けています。
工程の節目ごとに、会社の基準に沿って自社検査を実施。合格を確認してから、次の工程へ進みます。
完成すると隠れてしまう部分を中心に、写真で記録。基礎の配筋など、あとから確かめられない箇所を残します。
担当者以外の目で現場を巡回。施工の状態、安全、整理整頓、近隣への配慮を確認します。
見つかった不具合は原因を確かめ、手順や基準に反映。ほかの現場にも共有し、再発の防止に努めます。
基準と見える化
建材や設備は工業製品なので、製品ごとに性能が定められています。けれど家づくりの大半は、職人や専門業者という人の手で行われ、その管理も人が担います。図面に示した仕様を、現場で確かめながらかたちにする。そのための約束ごとが、施工基準です。
設計図と詳細図、施工の手順、求める技術の水準。図面と仕様のとおりに施工するための基準を、会社として定めます。
基準は、社員と協力業者の全員で共有してこそ意味を持ちます。担当による差が出にくいよう、同じ図面と同じ手順で進めます。
基準どおりに施工されているかを施工管理で確かめ、検査の結果と、必要な箇所の写真で記録します。お客様から見えにくい部分は、検査の結果や必要な箇所の写真で記録に残します。
品質を支える仕組み
品質は、現場監督ひとりの力で守れるものではありません。引き継ぎ、検討、検査、共有。家づくりの流れのなかに、確かめ合う場をあらかじめ組み込んでいます。
お客様のご要望と約束ごとを記録に残し、営業・設計から工事の担当へ引き継ぎます。
工程と品質の計画を確認。問題になりそうな点を先に洗い出し、不具合の防止に努めます。
基礎、構造、防水、断熱など、節目ごとに検査。担当以外の目でも現場を巡回します。指摘は是正し、報告と写真で残します。
建物全体を確認し、傷や汚れの有無も社内の検査項目に沿って確かめたうえで、お客様の立ち会い確認へ進みます。
お住まいになってからの気づきを伺い、必要な対応を行います。
記録と気づきは社内で共有し、次の一棟へ活かします。
検査の内容
家には、完成すると見えなくなる部分があります。だから工事の途中で、何度も確かめます。代表的な検査をご紹介します。
建物を支える地盤の状態を調べます。結果にもとづいて、地盤の強さに見合った基礎の仕様や、地盤補強の方法を決めます。
建物の位置と高さの基準が正しいか。鉄筋の太さ・本数・間隔、コンクリートのかぶり厚は図面どおりか。できあがった基礎の水平や、アンカーボルトの位置と本数はどうか。コンクリートを流し込むと見えなくなる部分を、その前に確かめます。
各工程で、現場監督が日常的に確認します。柱や床の水平・垂直、構造材の状態など、次の工程へ進む前に、基準を満たしているかを確認します。
現場監督の確認に加えて、担当以外の検査員の目でも、検査項目に沿って確認します。設計図との照合や、内外装の傷の有無も確認の対象です。
※建築基準法にもとづく検査や、住宅瑕疵担保責任保険の検査など、第三者による検査も別途行われます。
※掲載している写真は、自社の現場・行事で撮影したものの一例です。
人と現場を育てる
仕組みを動かすのは、人です。現場に関わる全員が同じ方向を向くための場を、続けています。
担当の現場監督とは別の目で、各現場を巡回します。危険を先に見つける視点で安全を確かめ、気づいたことは現場へ戻します。
協力業者の皆さま、職人の皆さまと集まり、現場でいちばんに優先すべき安全について、知識と意識を高めます。
若手の社員を中心に、現場での安全と品質を高めるための実践的な研修を行います。
コミュニケーションの品質
家づくりには、営業、設計、現場監督、職人と、多くの人が関わります。関わる人が多いほど、ご要望が途中で変わってしまうおそれも大きくなります。自由住宅は、コミュニケーションも品質のひとつと考えています。
ご要望と、その理由まで伺います。図面と仕様書にまとめ、お客様と確かめ合ってから進めます。
営業・企画・施工管理がひとつのチームとなり、ご要望を現場の職人まで届けます。変更があれば、関わる担当者に共有します。
工事の進み具合や検査の結果を、お客様にご報告します。気になることは、担当までご相談ください。
人の力
家は機械ではなく、人がつくり、人が管理しています。一人ひとりの力を高めることが、そのまま品質につながります。
お客様の声、社員の声、協力会社の声。寄せられた声を、家づくりと対応の見直しに活かします。
→経験を重ねるとともに、建築に関わる資格の取得を進めます。学んだ知識は、点検やご説明の場面で活かします。
点検やお手入れを通じて、住まいの状態を確かめていきます。メンテナンスで得た気づきは、次の家づくりに戻します。
→自由住宅ならではの品質
土地の形も、間取りも、素材も、一邸ごとに違う。それが自由住宅の家づくりです。一邸ごとに違うからこそ、基準と検査の仕組みが、品質を支えています。
営業・企画・施工管理の3部門がひとつのチームに。お客様のご要望を、設計と現場へつなぎます。
隣地との間隔が限られた敷地での施工に対応する技術。土地を活かす企画力と一体の品質です。
造作や仕上げの自由度を支えるのは、職人の木工技術。一邸ごとの仕様を、同じ基準で仕上げます。
4寸柱・SJ工法・住宅性能評価。構造と性能の根拠はこちら。
→ 自由住宅の想い主役はお客様。4つの自由と、変幻自在の家づくりの物語。
→取り組みの例
ひとつの活動を、ほかの品質の向上にもつなげることを目指しています。たとえば「現場のゴミを減らす」という目標に取り組むことで、次のような変化を目指しています。
暮らしの品質
品質の先にあるのは、住む人の毎日です。構造を大切にした家づくりで、長く住み継げる住まいを目指します。長く住めることは、建て替えに伴う廃棄物を減らすことにもつながります。暮らしの変化に合わせて間取りを変えられること。断熱や省エネルギーの仕様を、図面どおりに施工すること。室内の空気に配慮した建材を選ぶこと。法改正や補助制度の動向も確認しながら、快適さに配慮した住まいづくりに取り組みます。
※制度の内容や適用条件は時期・物件により異なります。最新の情報はコラム・お知らせでお伝えします。
活動レポート
点検や安全大会、現場での改善の様子をお伝えするコーナーです。
活動レポートは、現在掲載していません(掲載時期は未定です)。
これからの挑戦
品質への取り組みに、終わりはありません。お客様の夢をかたちにするために、そしてお引渡しの後も安心してお住まいいただけるように。自由住宅は、これからも取り組みを続けます。